2018年05月17日
6月の計画:カヌーの練習



隊員諸君!コンピカ冒険隊の一大イベント
「無人島キャンプ」が近づいて来た。
ところがだ、海に囲まれた無人島には車では行けない。
無人島へは自分の力で海を渡るしかない。
泳いで渡るには少々遠い。そこでカヌーを用意した。
無人島キャンプを楽しむにはカヌーを漕げるようにならなきゃいけないな。
そこで今回はみんなでカヌーの練習だ。
海は危険なので、練習の様子を見て
1人用カヌーか2人用カヌーか決めたいと思う。
練習といっても緊張するな。楽しんでこそ上達も早いものだ。
当日はカヌー以外にも用意されているかもしれないぞ。
しっかり練習して、無人島キャンプに備えよう。
※体力のない人、うまく漕げない人は
後ろを大人が漕ぐ2人乗りカヌーに乗って行くことになります。
※参加しないと無人島に行けない訳ではありません。

場所 嘉瀬川 佐賀市大和町川上 与止日女神社の下
実行日 6月17日(日)
※6月17日に来られない人は無人島キャンプまでの土日で
都合のいい日を選んで連絡ください。
※17日に来られない人も申し込みの締め切りまでに連絡してね。
集合 現地集合 AM10時00分
行動予定 着いたらウェットスーツに着替える(こちらで用意します)。
※合わない場合は、水着とTシャツになります。
AM10時~PM3時半までカヌーの練習
途中12時~13時は昼食
疲れたり、おなかがへったら適当に休憩。
お迎え PM4時頃 ※今回は現地解散でお願い致します。
持ってくるもの
水着(水着の上にウェットスーツを着ます)
着替え・タオル(ウェットスーツが合わない場合、
水着+Tシャツになります)
ウィンドブレーカーまたはレインスーツなど体を温める服
(濡れて風に吹かれると寒いです)。
※着るかどうかは自分で考えること
濡れてもかまわない靴かサンダル(かかとのとまるもの)
※泳いだとき脱げるものはダメ。川で流れてしまいます。
川底は裸足だと危険なので保護するためです。
眼鏡をしている人はメガネバンド
お弁当、水筒
参加費 1000円
参加申込 6月10日までにベースキャンプ 田中までご連絡ください。
ベースキャンプ商品センター:0952-37-9780
ベースキャンプ(店舗):0952-29-2820
携帯(SMS):090-8668-8330
メール:konpika@basecamp-jp.com
※お急ぎでない場合はSMS、メールでご連絡ください。
注意事項
※時々小雨程度ならやるつもりです。 中止の場合連絡します。
※かなり寒いときもあるので濡れた上から着られる
ウィンドブレーカー、防寒着の類を持たせてください。
※ウェットスーツを着用します。首の回りそで口などがすれて
痛がる場合がありますので、肌の弱いお子さんは
当てものをご用意ください。(ハンカチなど)
※ウェットスーツは水系の遊びでは必ず使います。
今回から貸し出しますので水遊び終了の
10月まで各ご家庭で管理していただき、10月にご返却ください。
※濡れたウェットスーツを持ち帰れるビニール袋、
防水バッグなどもご用意ください。

2018年05月15日
生きのこるキャンプ 探して集めて作って遊んで♪
4月のコンピカ冒険隊の活動報告です。
遅くなり申し訳ございません。<(_ _)>
生きのこるキャンプ の おおまかな内容
・食べ物を自然から調達(ちょうたつ)してみよう!
・お皿やはしも自然から調達(ちょうたつ)し、つくってみよう!
・自分で食べ物をつくり、自分で寝床(ねどこ)をつくろう!
・自然の中で思いっきり楽しもう!

(タカ:キャンプの始まりだ!
最初に計画を立てて、テントを設置したよ。)
さあ、テントを張ったら
調達にでかけましょ

(タカ:採集に出る。日差しが眩しい)
~1日目 日中~
竹を使って竹はし&竹の器をつくる

(タカ:竹の食器作り。のこぎりや鉈で竹を切り分けたよ)
説明しよう!
竹はし・・・
・竹を細かく割(わ)って、持ちやすい太さにナイフでけずっていき
最後にやすりなどを使って角(かど)を丸くすれば完成だ!


竹皿・・・
・節(ふし)を二つ残して切り出し、
二つに割って仕上げれば平皿ができる!
・節(ふし)を一つ残して切り出し、
仕上げればコップのような皿ができる!


ナイフ、のこぎりなどの刃物を使い、
竹を切り出しながらはしや皿を作っていく隊員たち
これくらいはへっちゃらかな?



(タカ:お皿とお箸ができた! 夕食で早速使おう)
食べものさがしにも出てみよう!(器は食べものをのせるものだからね!)
~採集~

(タカ:疲れたら甘い物が食べたくなるね。
近くに生ってたさくらんぼを食べて一休み)

春の恵みがたくさん!
この他、ヨモギをたくさん摘(つ)んだ。
何に使うかはお楽しみ…
~魚の追い込み~


(タカ:食料調達のために川へ出発。狙うはハヤの群れ!
追いかけ班と待ち伏せ班に分かれて、
上手くいったらハヤが大漁?!)
堰(せき)を利用して、はや(オイカワ)を追い込んでいきますが
足もとをすり抜けられてしまい、食べられるほど取れなかった・・・
魚の方が一枚も二枚も上手だったかな。
人間の負け!
(「はや」は生きのこった・・・)
■【生きのこリスト1】■
・自然のめぐみをいただいてみよう
・自然のものを加工(かこう)して道具をつくってみよう
・お魚たちは簡単には捕まらないぞ
~1日目 夜~
食事編


隊員たちで作るものを決め、食材を調達
生きのこるためには
じゅんび(食糧計画(しょくりょうけいかく))は欠かせないのだ

(タカ:かまどを使ってご飯を炊こう。火の扱いには気をつけて!)
「火の用心 マッチ一本火事のもと」というのは冒険でも同じだ




(楽しいキャンプの夕食。生きのこるって楽しい)
冒険において
かたづけをすばやく済(す)ませることはだいじなことだぞ
突然、ひどい雨が降り出したり、雷が鳴(な)りだすことがある
風も突然つよく吹いてくることがあるぞ。自然では何があるか分からない
もし火を使っているときに
強い風が吹いてきてしまったら・・・大火事になってしまう!
■【生きのこリスト2】■
・食糧計画(しょくりょうけいかく)を立てよう
・設営(せつえい)と撤収(てっしゅう)はすみやかに
・火を灯(とも)したらちゃんと見ておき、管理する。
消すのを忘れない。

(とあるサプライズがありました)
隊員たちが焼きマシュマロをつくったり
ひあそびをしながら
夜の時間が過(す)ぎてゆく
今回の野営場(やえいじょう)は人間も多く
早めの就寝(しゅうしん)となりましたとさ
予定していた
きもだめしもできなかった!
隊員諸君(しょくん)、
すまん!ノД`)・゜・。
・・・
~2日目 朝~
日の出とともに
隊員たちがひとりでに起き出す

(タカ:子どもたちの朝は早い。早速朝食作りに励んでいるよ)
その後にお昼のおべんとうも作る


こちらはお昼のベーコンアスパラらしい。美味しそう
竹のお皿にバッチリ!

お昼のおやつに
つんだヨモギを使ってお団子をつくるのだ♪
テントの撤収(てっしゅう)し、
荷物をすべて車に乗せたら川遊びへGO!
~2日目 昼~
川遊び編


(タカ:キャンプ場を後にして、川上峡の川へ到着!
我先にとみんな大はしゃぎ)

(タカ:準備しておいたヨモギ団子の仕上げ。つまみ食いはダメよ)
川へ着いたら昼食を食べて
魚釣り
エサを自分で釣り針につけて
魚のいそうなところに投げてみよう


もつれたり、
ひっかかったり(根がかり、という)
することもあるけれど・・・

はや(オイカワ)
いだ(ウグイ)
が何匹も釣れた!
隊員諸君、おみごと!
初日のリベンジになったね。

春の川はつめたいが、足だけなら気持ちいいもんだね
でも、体が濡(ぬ)れちゃったらとっても寒(さむ)い!
風に吹かれるともっと寒(さむ)い!
濡(ぬ)れてもよいけど、凍(こご)えないうちに着替えましょう
■【生きのこリスト3】■
体が濡(ぬ)れてしまったら
水気(みずけ)をふき取り、乾(かわ)いたものに着がえる
…
だんだん日が落ちてきて
水辺は寒(さむ)くなってくる。
川遊びも自然とおしまい、という感じで撤収(てっしゅう)。
いろんな生き物に会えて楽しかったね

川遊びがおわって
遊びながら待つ隊員たちの元気なこと!
この元気さえあれば無人島でも大丈夫かな・・・!
・・・
7月には無人島キャンプだ!
無人島は本当の?サバイバルだぞ!
がんばって生きのころうぜ!












あとがき
■強力助っ人(すけっと) しんちゃん■


【しんちゃんからのコメント】
大自然の中で植物や魚、水や火など普段身近にあるけど触れ合うことで多くを学んだ子供達はキャンプ初日より解散時の表情が逞しくなってましたね!
私たちスタッフより大自然から学ぶ事が多くて子供達自身の中で何か見つけれたのかも知れません^ ^
まだまだ冒険が続くコンピカはどこまで成長するのか楽しみです(๑・̑◡・̑๑)
■ルーキー助っ人(すけっと) タカ■

タカは隊員のサポートの一方で
写真をたくさん撮ってくれたり
この記事の写真にコメントを寄せてくれているぞ(探してみよう!)

このつまみ食い現場の撮影はタカによるもの。
正に "タカの目" !?
■今回のれぽ~た~ 竹(たけ)より■

あー楽しかった。
隊員たち元気ありすぎでしょ!?
たけが隊員たちと同じくらいの頃(ころ)
まだ近所には空き地が残っていて、
あそんでいたように思う
でも、その空き地には家が建ち、
外で遊べるところは少なくなっていったのだった―
それでもめげない少年たち。
「ひみつ基地見つけたぜ!」と
少し離れた山のふもとまであそびに行ってたっけ・・・
(ひみつ基地では自然と「俺たちの絆」が育(はぐく)まれた)
う~ん、あれれ?
なんだかちょっとコンピカに似てるぞ・・・!?
【生きのこリスト∞】
工夫しながらあそんでみよう
» 続きを読む
遅くなり申し訳ございません。<(_ _)>
生きのこるキャンプ の おおまかな内容
・食べ物を自然から調達(ちょうたつ)してみよう!
・お皿やはしも自然から調達(ちょうたつ)し、つくってみよう!
・自分で食べ物をつくり、自分で寝床(ねどこ)をつくろう!
・自然の中で思いっきり楽しもう!

(タカ:キャンプの始まりだ!
最初に計画を立てて、テントを設置したよ。)
さあ、テントを張ったら
調達にでかけましょ

(タカ:採集に出る。日差しが眩しい)
~1日目 日中~
竹を使って竹はし&竹の器をつくる

(タカ:竹の食器作り。のこぎりや鉈で竹を切り分けたよ)
説明しよう!
竹はし・・・
・竹を細かく割(わ)って、持ちやすい太さにナイフでけずっていき
最後にやすりなどを使って角(かど)を丸くすれば完成だ!


竹皿・・・
・節(ふし)を二つ残して切り出し、
二つに割って仕上げれば平皿ができる!
・節(ふし)を一つ残して切り出し、
仕上げればコップのような皿ができる!


ナイフ、のこぎりなどの刃物を使い、
竹を切り出しながらはしや皿を作っていく隊員たち
これくらいはへっちゃらかな?



(タカ:お皿とお箸ができた! 夕食で早速使おう)
食べものさがしにも出てみよう!(器は食べものをのせるものだからね!)
~採集~

(タカ:疲れたら甘い物が食べたくなるね。
近くに生ってたさくらんぼを食べて一休み)

春の恵みがたくさん!
この他、ヨモギをたくさん摘(つ)んだ。
何に使うかはお楽しみ…
~魚の追い込み~


(タカ:食料調達のために川へ出発。狙うはハヤの群れ!
追いかけ班と待ち伏せ班に分かれて、
上手くいったらハヤが大漁?!)
堰(せき)を利用して、はや(オイカワ)を追い込んでいきますが
足もとをすり抜けられてしまい、食べられるほど取れなかった・・・
魚の方が一枚も二枚も上手だったかな。
人間の負け!
(「はや」は生きのこった・・・)
■【生きのこリスト1】■
・自然のめぐみをいただいてみよう
・自然のものを加工(かこう)して道具をつくってみよう
・お魚たちは簡単には捕まらないぞ
~1日目 夜~
食事編


隊員たちで作るものを決め、食材を調達
生きのこるためには
じゅんび(食糧計画(しょくりょうけいかく))は欠かせないのだ

(タカ:かまどを使ってご飯を炊こう。火の扱いには気をつけて!)
「火の用心 マッチ一本火事のもと」というのは冒険でも同じだ



(楽しいキャンプの夕食。生きのこるって楽しい)
冒険において
かたづけをすばやく済(す)ませることはだいじなことだぞ
突然、ひどい雨が降り出したり、雷が鳴(な)りだすことがある
風も突然つよく吹いてくることがあるぞ。自然では何があるか分からない
もし火を使っているときに
強い風が吹いてきてしまったら・・・大火事になってしまう!
■【生きのこリスト2】■
・食糧計画(しょくりょうけいかく)を立てよう
・設営(せつえい)と撤収(てっしゅう)はすみやかに
・火を灯(とも)したらちゃんと見ておき、管理する。
消すのを忘れない。

(とあるサプライズがありました)
隊員たちが焼きマシュマロをつくったり
ひあそびをしながら
夜の時間が過(す)ぎてゆく
今回の野営場(やえいじょう)は人間も多く
早めの就寝(しゅうしん)となりましたとさ
予定していた
きもだめしもできなかった!
隊員諸君(しょくん)、
すまん!ノД`)・゜・。
・・・
~2日目 朝~
日の出とともに
隊員たちがひとりでに起き出す

(タカ:子どもたちの朝は早い。早速朝食作りに励んでいるよ)
その後にお昼のおべんとうも作る


こちらはお昼のベーコンアスパラらしい。美味しそう
竹のお皿にバッチリ!

お昼のおやつに
つんだヨモギを使ってお団子をつくるのだ♪
テントの撤収(てっしゅう)し、
荷物をすべて車に乗せたら川遊びへGO!
~2日目 昼~
川遊び編


(タカ:キャンプ場を後にして、川上峡の川へ到着!
我先にとみんな大はしゃぎ)

(タカ:準備しておいたヨモギ団子の仕上げ。つまみ食いはダメよ)
川へ着いたら昼食を食べて
魚釣り
エサを自分で釣り針につけて
魚のいそうなところに投げてみよう


もつれたり、
ひっかかったり(根がかり、という)
することもあるけれど・・・

はや(オイカワ)
いだ(ウグイ)
が何匹も釣れた!
隊員諸君、おみごと!
初日のリベンジになったね。

春の川はつめたいが、足だけなら気持ちいいもんだね
でも、体が濡(ぬ)れちゃったらとっても寒(さむ)い!
風に吹かれるともっと寒(さむ)い!
濡(ぬ)れてもよいけど、凍(こご)えないうちに着替えましょう
■【生きのこリスト3】■
体が濡(ぬ)れてしまったら
水気(みずけ)をふき取り、乾(かわ)いたものに着がえる
…
だんだん日が落ちてきて
水辺は寒(さむ)くなってくる。
川遊びも自然とおしまい、という感じで撤収(てっしゅう)。
いろんな生き物に会えて楽しかったね

川遊びがおわって
遊びながら待つ隊員たちの元気なこと!
この元気さえあれば無人島でも大丈夫かな・・・!
・・・
7月には無人島キャンプだ!
無人島は本当の?サバイバルだぞ!
がんばって生きのころうぜ!












あとがき
■強力助っ人(すけっと) しんちゃん■


【しんちゃんからのコメント】
大自然の中で植物や魚、水や火など普段身近にあるけど触れ合うことで多くを学んだ子供達はキャンプ初日より解散時の表情が逞しくなってましたね!
私たちスタッフより大自然から学ぶ事が多くて子供達自身の中で何か見つけれたのかも知れません^ ^
まだまだ冒険が続くコンピカはどこまで成長するのか楽しみです(๑・̑◡・̑๑)
■ルーキー助っ人(すけっと) タカ■
タカは隊員のサポートの一方で
写真をたくさん撮ってくれたり
この記事の写真にコメントを寄せてくれているぞ(探してみよう!)

このつまみ食い現場の撮影はタカによるもの。
正に "タカの目" !?
■今回のれぽ~た~ 竹(たけ)より■
(隊員に混じって、こっそり釣りを楽しんでいた竹の図)

あー楽しかった。
隊員たち元気ありすぎでしょ!?
たけが隊員たちと同じくらいの頃(ころ)
まだ近所には空き地が残っていて、
あそんでいたように思う
でも、その空き地には家が建ち、
外で遊べるところは少なくなっていったのだった―
それでもめげない少年たち。
「ひみつ基地見つけたぜ!」と
少し離れた山のふもとまであそびに行ってたっけ・・・
(ひみつ基地では自然と「俺たちの絆」が育(はぐく)まれた)
う~ん、あれれ?
なんだかちょっとコンピカに似てるぞ・・・!?
【生きのこリスト∞】
工夫しながらあそんでみよう
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2018年05月11日
5月の計画:冒険サイクリング



隊員諸君、今月のイベントは自転車で冒険に出かけよう!普段は行かないような所へお出かけしたい、そんな子どもにピッタリなのが自転車だ。今回は佐賀県の真ん中辺りにある『椿山ため池』からスタートして、相知町の『見帰りの滝』を目指そう。
未知の場所を走っていると興味をひかれるようなものが見つかるのもサイクリングにおける楽しみの1つだ。コース自体は決まっているけれど、そんな時はちょっとした寄り道をするのもいいだろう。
コース内は山の中になっているので、ちょっと大変かもしれない。とはいえ、距離自体は15km程で上りがキツイ所は自転車から降りて押していけば大丈夫。全体的には下りが多く(道に迷わなければ)君たちでも簡単なはずだ。
実際に進んでいくコースは最初にくじ引きで決まった隊長が選ぶ。ただし、分かれ道ごとに交代をし、メンバー全員が隊長をやるようにしよう。隊長がコースを間違えても教えたりはせず、自分の番が回ってきたら正しいコースに戻るようにしよう。
もしも迷って帰れなくなったら3時で終了。ベースキャンプ号が迎えに来てくれるけど、そんな残念なことにならないよう、皆で力を合わせよう!

場所 出発地:椿山ため池(唐津市浜玉町)
目的地:見帰りの滝(唐津市相知町)
実行日 5月27日
集合 AM9時 ベースキャンプ
出発 AM9時30分
*出発までミーティング(自転車の点検、隊長決めやルールの説明)
行動予定 AM9時30分 出発地点へ出発
途中コンビニでトイレ休憩と買い出し
AM11時頃 椿山ため池到着
自転車を最終チェックしてサイクリング開始
AM12時過ぎ 途中適当なところでお弁当
PM3時 見帰りの滝到着またはサイクリング終了
※3時までに着けなかったら
伴走のベースキャンプ号で回収します。
出発地点の車回送待ちの間、
子供たちは見帰りの滝周辺で遊ぶ
PM4時頃 見帰りの滝出発
PM5時過ぎ ベースキャンプ帰着
※冒険サイクリングは予定通りに終了することは稀です。
帰着が遅れる場合は帰着時間を電話で連絡します。
お迎えPM5時30分頃(努力目標です。)
持ってくるもの
自転車、水筒、お弁当、おこづかい、レジャーシート タオル
持ってる人は持ってくるもの(無理に用意しなくていい)
コンパス(方位磁石)
ヘルメット(自転車用、ローラースケート用など)
※ヘルメットのない人の分はこちらで準備します。
準備しておくこと
※ 自転車の点検と整備。
特にブレーキが前も後ろもちゃんと効くことを確認しておくこと。
ブレーキの効かない自転車で坂道を下るのは超アブナイ!!
※ 佐賀県地図やこの地図を見て
目的地への道順や途中の目標を頭に入れておく。
お約束 ※ 車に気をつけ交通規則を守る。
※ かならず道の左端を走る。
※ カーブの手前ではかならずスピードを落とす。
※ 下りでもとばさない
(後ろの人が無理なくついてこれるスピードで行く。)
※ 横に並んで走ったりしない。
参加費1,000円
※準備でわからないことはヒゲに聞くこと
※雨天は中止。かわりになにをするかは中止の連絡のときお知らせします。
※スポーツ安全保険年間掛金(800円)
未納の方は同時に徴収します。
お釣りのないようご用意ください。
※雨天は中止。
かわりに何をするかは中止の連絡の時お知らせします。
参加申込TEL:0952-37-9780 FAX:0952-29-8504
携帯:090-8668-8330 ※急ぎでなければSMSがありがたいです。
E-MAIL:konpika@basecamp-jp.com
または nob0319@gmail.com
※5月20日までにベースキャンプ 田中、宮田までご連絡ください。
※参加の連絡は自分でしよう!!
電話が苦手な人はSMSやメール、FAXでもいいよ。
※最初はご両親からでもかまいません。
慣れたらお子さんがするようにしてください。
※FAX、メールの時は必ずこちらからの返信を確認してください。
返信がないときは届いていない(見ていない)場合があります。

タグ :冒険サイクリング